471件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号

事業進捗体制としましては、財政経営部に多くの技術職員を配置したことで、財政運営技術力連携がより一層強化されまして、この体制が機能することで、統一的な視点による現地調査に基づいた各実施計画必要性の見極めなどがしっかりと進んだことから、計画推進に妨げとならない範囲内においての実施内容見直しにつながりまして、大幅な経費の節減がされております。 

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04

技術政策課への質問なんですけど、主要施策成果説明書の383ページ、事務事業点検表だと345ページの技術職員研修について、技術者のレベルアップしている、それは当然この都市局建設局、総体の中でのという問題と、今、民間技術力が非常にアップするという形になっていますし、市の職員の大きな工事経験が非常に少なくなってきているという中で、どうやって技術レベルを上げていくかという、そこに関わるこの主要施策

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

また、令和元年度には若手職員対象に渋谷区へ、令和3年度には県が主催した焼津市への視察研修技術職員が出席しております。 これらの視察を通じて把握した来庁者に対する優しい取組先進事例としましては、幅が広く視認性の高い通路の設置大型サイン設置により分かりやすい窓口、車椅子の方にも使いやすい昇降式カウンター設置、オストメイトの設置ワンストップ窓口、ベビーケアルームの設置などが挙げられます。 

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

水道技術継承仕組みづくりについて、行政職員は異動があるので、技術知識継承されるような仕組み専門知識を持った水道技術職員の採用を継続していただきたいとの発言がありました。  次に、下水道事業に関してですが、雨水総合排水計画について、今回の台風15号の被害が大きかった地区をはじめとする計画見直しや、浸水の原因を細かく分析するなど、市民に寄り添った対応を求めるとの意見がありました。  

清水町議会 2022-06-08 令和4年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-06-08

そういったことから、新たな人材雇用で循環していくことが肝要であるとは思いますが、町が大きな事業を進める上で、国や県と協議をしなければならない事案連携して事業を進めていかなければならないといった事案が多く、こういったことから、優秀な新人を採用することも重要ですが、県の技術職員OBの雇用や、現在行っております技術職員派遣や人事交流といった方法により、国、県とのつなぎ役となる、また、本町の若い技術職員

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

次に、公共施設保全計画運用事業において、令和3年度に行った包括管理委託導入検討が完了したと思うが、実際にどのような形で活用していくのかとの質疑に対し、令和3年度は、公共財産保全課技術職員が多く配置された経緯から、直営で現状の把握、各施設問題点を拾い上げて、どういう形で包括管理委託を進めていくか検討した。

静岡市議会 2022-02-10 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-02-10

そういう中で、たまたま昨年と今年度2か年かけまして、水道部についてなんですが、技術職員人材育成ビジョンをつくっています。間もなくこれが、今年度末で策定されるんですけども、そういったものを利用して、技術職、どういう職位の職員にどういう技術を求めるか。それを承継していくために何があるか。そういったことを体系的にまとめて今後に生かしていきたいと。

静岡市議会 2021-10-05 令和3年 企業消防委員会 本文 2021-10-05

現在、アセットマネジメント手法を用いて、老朽化が進む設備施設の改築を進めるため、技術職員スキルアップ専門知識取得を目的に、アセットマネジメント研修平成20年度より課内で開催しております。内容下水道特有電気機械の各設備劣化進行や、土木構造物耐用年数など、専門分野にとらわれず、幅広い研修を実施しております。令和3年度は既に4回研修を実施しております。

静岡市議会 2021-09-05 令和3年9月定例会(第5日目) 本文

そのほか、第4次中期経営計画等の諸計画を絶えず立案、修正しながら効率的な上下水道経営を強力に推進し、次期経営計画につながるような成果を出すことを期待する発言技術職員育成継承は、今後、本市のライフラインを維持していくためには重要であり、BCPの観点からも、必要なときに対応できる体制づくりを求めるとの発言などがありましたので、付言いたします。  

静岡市議会 2021-05-25 令和3年 企業消防委員会 本文 2021-05-25

18 ◯花村水道総務課長 今、御指摘いただいた水道技術職員についてでございます。  平成30年度から採用させていただいておりまして、30年度に2名、令和2年度に1名、そして今年度1名で、現在4名の方を採用させていただいております。  水道技術そのものは、やっぱり独自な技術でなかなか難しいところがあります。

浜松市議会 2021-03-24 03月24日-07号

計上の設計書情報提供システム構築事業について、委員から、金入り設計書情報公開事務手続を自動化するシステム構築により、これまで1件当たりの事務処理に3.5時間を要したものが、システム導入により30分に短縮し、職員負担軽減市民サービス向上を図るということだが、削減された時間をどのように活用していくのかとただしたところ、当局から、職場内での技術伝承や、現場研修会への参加など、削減した時間は技術職員

三島市議会 2021-03-11 03月11日-05号

最後に4つ目は、民間ビルメンテナンス専門家との連携により、本市技術職員及び施設所管課職員スキルアップが期待できます。 また、包括施設管理委託発注する際は、これまでの仕様書による発注から民間事業者が持つノウハウを最大限に引き出すことができるとされている性能発注により、その効果を最大化できるものと考えております。

静岡市議会 2021-02-03 令和3年2月定例会(第3日目) 本文

本市では、技術職員育成のため、2019年4月に、静岡技術職員人材育成ビジョンにより、技術職員が目指すべき姿を示し、技術継承人材育成に取り組んでおります。  水道事業は安全でおいしい水の供給のため、また、下水道事業は、都市公衆衛生保全のため、いずれも市民生活に直結する事業であり、持続的に安定した経営が必要です。